快挙です。
我が早稲大学レスリング部が、全日本学生王座決定戦っていう大会で優勝したぞー!

自分がトレーナーやってた時は決勝に行ったこともあるけど、あと一歩のところで優勝を逃した。
この大会、初の優勝らしい。
詳しい記事は
こちら。
ぜひ一緒に優勝の瞬間を味わいたかった。
ほんまに優勝おめでとう!!
おまけ
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Yahooニュースより、
大統領選をめぐり与党勢力による暴力が深刻化しているアフリカ南部ジンバブエで、避難のため農地を離れる農業従事者が相次ぎ、食糧難を深刻化させている。政府は先月、国際援助団体の活動禁止を決めており、食糧配給は停止状態だ。外交筋によると今月末には備蓄食糧も枯渇し、地方都市では餓死者の発生も懸念されている。
ジンバブエは大学時代に同じゼミやったしろーが、青年海外協力隊として派遣されてるところ。
しろーは俺と同じくらい、いや俺以上に適応能力が強くて、生命力も強いやつ。
たぶんゴキブリ並み。
たぶんしろーのことやから、元気にやってると思うけど、こんなニュースを見ると少し心配。
年末には、治安悪化のため日本に一時帰国してたとか。
国は違うけど、俺と同じように日本を離れて海外で頑張ってるしろーにエールを送りたい。
しろー、寝る前には歯を磨けよ!!
ん~、オチがいまいち。
「ぼくが君の親友であることをうれしく思っています。」
昔、小学校低学年の時に、国語の教科書に載ってた1文。
あるきっかけでふと思い出した。
今日、家に帰ってきてmail boxをチェックしたら、見慣れない封筒が一通。
誰からかと思いつつ、手に取ってみたら、大学時代の親友であるよっしーからの手紙。
彼は今、大阪で頑張って働いてる。
去年のM-1のキングコングのネタじゃないけど、「離れてても親友です。」
ネットや携帯で簡単に連絡を取れる時代やけど、手紙も捨てたもんじゃないな。
日本ではもう4月やけど、時差の関係でオクラホマは現在3月31日。
後輩のみんな大学卒業おめでとう!
そして、就職&大学院進学おめでとう!
最近、みんなのmixiやブログをチェックしてたら、卒業や進路のことについて書かれた日記をよく目にする。
みんな本当に充実した大学生活を送ったことが日記から感じられる。
そう言えば、俺もこのブログを読んだ友達から、「この時期は充実してたんですね。」って言われた。
別に今が充実してないとかってことではないけど、確かに自分でもあの時期の方が充実してた気がする。
一度卒業したからわかるけど、大学生活って学年が増すごとに充実した生活を送れるようになる。
俺の場合は、
大学生らしく、遊んでバイトしてた1年生
トレーナーをやろうとレスリング部に入部したけど、何をしてよいかわからなかった2年生
少しトレーナーらしいことができるようになって、部活漬けやった3年生
部活、卒論、資格取得のための勉強、留学準備に追われた4年生
やっぱ4年の時は、やることが多かったこともあって、忙しい日々を送ってた。
月日が経つのがめちゃめちゃ早く感じたし。
大学生活の面白いところは、1年、1年、みんな急激に成長すること。
自分のことは自分ではわからんけど、 後輩を見てるとよく思う。
大学3年の終わり頃から、急に学生から社会人、精神的に子供から大人に変わってくる。
こういうことも「華の大学生」って言われる由縁なんかな。
自分は2度目の華の大学生活を送ってる。
大学4年の時ほど充実した生活ではないけど、日々よい生活を送れてると思う。
この先自分の目標を達成するにはどうすればよいか、自分のやってることは正しいのかを考えることも多いけど、それは同い年で社会人やってるみんなも思ってることみたい。
アメリカはセメスターの真っ最中で、年度末でもなんでもないけど、こんな機会に過去を振り返って、今を見つめ直すのは大切やな。